藤代七帆プロフィール

私は、仕事や家事育児に追われる中で、日々こんな想いを抱いていました。

起業して、子供たちと一緒に過ごす時間を増やしたい！

でも、なかなか行動に移せないまま時は過ぎ・・・。

子供が1歳になり、父が他界したことをきっかけに、
このままではいけない！と一発奮起。

本業である派遣社員の仕事をしながら、
2019年06月より、お家でブログをスタートします。

最初は、ネットで調べた情報＋2万円の教材だけで、ほぼ完全なる独学でした。

そもそも、数あるオンラインビジネスの中で私がブログに決めた理由は、

自宅で稼げれば時間に縛られることがないし、家族との時間が大切にできるハズという考えからでした。

ただただ、その想いでいっぱいだったのです。

がんばればきっとうまくいく！と気合いを入れていた私でしたが、、。

実際には、10記事書いても、30記事書いても、収益はゼロ円のまま。

・・・・・

50記事書いても、収益はゼロ円。

・・・・・

100記事書いても、収益はゼロ円。

・・・・・

・・・・・

150記事書いても、収益はゼロ円！

・・・・・・

なんと250記事作成しても収益はゼロ円のまま！

正直、絶望しながらパソコンを閉じた日もありました。

ブログを始める前は、記事を公開すればアクセスが来て、
記事数を増やせば広告収入がどんどん入る♪と思っていた私。

現実は、そう甘くはありませんでした。

記事を公開しては、
今日は収益が発生したかな？と画面とにらめっこ。

でも、またアクセスゼロだ・・・とガックリ。
毎日、この繰り返しばかりで、モチベーションはどんどん落ちていくばかり。

需要のあるキーワードはきちんとツールで調べたし、人の役に立つ記事を書いたハズ。

記事数も十分積み上げたのに、どうしてアクセスが増えてくれないんだろう・・・？

当時、その理由を教えてくれる人は誰もいませんでした。

一体どこがいけないんだろう。
どう進めばこの堂々めぐりから抜け出すことができるんだろう・・・。

このままがんばってもダメなのかな・・
もしかしたら私には向いてなかったのかもしれない・・・

思い描いていた私の夢が、ガラガラと崩れていく感覚でした。

今なら、そう思えます。

でも当時は右も左もわからず、誰に聞いたらいいのかも、まったくわからなかったんです。

時は金なり。

この言葉を本当に強く意識したのは、ある人との出会いがきっかけでした。

小さな子供2人を抱え、結果が出ないことに大きな焦りを感じていた2019年11月。

ブログについて色々と調べ直していくと、
そこには私が今まで知らなかった知識をわかりやすく発信している人がいました。

情報量も多く、内容も濃い。

そう感じて、さっそくその人にコンタクトを取ってみた私。

すると嬉しいことに、収益ゼロの私のブログを添削してくれることになったんです。

やったー♪

とウキウキしていた私でしたが、その人から言われたのは、衝撃的な次の言葉でした。

う～ん・・・そうですね・・

このブログ、ストップしましょうか♪

ショックで言葉が出ない。。。

思わずそう感じた私。

今ならそれは最大級の優しさで、
これ以上私が間違った方向に行かないよう、舵（かじ）を取ってくれたんだ！
と理解できます。

でも、この時ブログに無知だった私にとっては、つらい決断。

これが、私のメンターとの出会いでした。

大きな決断を下してくれたメンターを私は信じ、独学ブログをついにストップ！

そしてメンターの運営するコミュニティで、
基礎から正しい方法を学び、新しく立ち上げたブログで初めて収益化に成功。

その後は、

なんと初月で収益が発生！

と自分でも思わざるを得ないスピード感で、収益を拡大していきます。

約半年後には、月収21万4684円達成！

その結果、
1年後には、月収30万5231円達成！

たった1つのブログだけで、正社員で働いて得られる給料ほどの金額を得ることができたんです。

今では本業だった印刷業を辞め、
お家でブログを複数運営、ビジネスを拡大させながら、

こんな方々のサポートをさせていただいています。

と考えると、今でも怖くなる時があります・・（ﾟдﾟlll）

今ではブログのない人生は考えられないと思うほど、

家族の夢を次々に叶えることができる日々で、毎日が充実しています。

将来の働き方やお金に対しての不安も吹っ飛び、

今はひたすら自分のビジネスと家族の時間に没頭できる、幸せな日々を過ごしています。

そんな私ですが、実は仕事に忙殺（ぼうさつ）されたくない、家族に苦労をさせたくない！

とブログの世界に飛び込んだ背景には、根深いストーリーがあるんです。

このブログに読んでくれているあなたには特別に、

に至るまで、どどんと公開しちゃいます(o´艸`)

過去の私のように、
オンラインビジネスをやってみたいけど不安・・・。
仕事や家事で忙しい毎日を送っていて余裕がない・・・。

でも、一歩を踏み出したい。

そう思っているあなた。

【家で自力で稼ぐスキルを身に付けたい】

【生き方・仕事の選択肢を広げて、自分の夢を叶えたい】

と強く望んでいる方に読んでいただければ、きっとお力になれることがあると思います♪

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【生い立ち】裕福な暮らしから家を失った子供時代

私、七帆は東京で生まれ、割烹料理店を営む板前の父親と、店を手伝う母親のもとで育ちました。

1つ上の姉は、留守番をする時も、近所へ遊びに行く時も、いつも一緒。

共働きの両親を持った幼い私にとって、心強い存在でした。

当時、父は2階建ての店舗を新築で建て、新鮮で高級な食材に腕をふるい、活き活きと楽しそうに働いていました。

住居用にはマンションの2部屋を借りており、私たち家族は、周りから見たら何不自由のない暮らしを送っていたんです。

1歳になると幼児教室へ通わせてもらい、3～4歳でキャビアや伊勢エビを食べさせてもらうのは当たり前。

今振り返ってみると、贅沢な環境の幼少期でした。

しかし、私が4歳の終わり頃になると突然、両親は経営していた割烹料理店を畳んでしまいます。

まだ保育園児だった姉と私は、その理由を聞かされませんでした。

ただ、母親が少し困った顔をして私の顔をのぞき込み、こう聞いたのを覚えています。

初めて見る母の表情に、なんだか心がざわざわして、イヤだ、と本心を伝えることができなかった私。

うん、わかった。と返事をしてからほどなくして、私たち家族は築地へ転居することになります。

当初は不安で、さみしかった私。

でも、転入生がめずらしかった園ではすぐに新しい友達に囲まれて、駆け回って遊ぶ、楽しい日々が始まりました。

移り住んだマンションは住み込みの社宅で、両親は食堂を任されていたので、家賃や光熱費だけでなく、食費まですべてが無料。

私たち姉妹が「やりたい！」とお願いした習い事は、いくつでも好きに通わせてもらえました。

毎週末は、家族そろって銀座で食事をしたり、遊園地へお出かけする日々。

両親の職業は自営から雇われる側に変わっていましたが、生活はうるおっているように見え、私たち姉妹は伸び伸びと育ててもらっていたんです。

まるで、引っ越し前の裕福で幸せだった時間が、そのまま続いていたような日常でした。

あの時までは・・・。

そう。そんな幸せな生活が、終わりを告げる日がやってきたのです。

それは、私が小学校5年生の時でした。

両親が働いていた会社が、何の前触れもなく倒産したのです。

結果、父と母は、そろって失業してしまいます。

でも、それだけでは済みませんでした。

社宅に住み込みだった私たちは、家まで、一気に無くしてしまったんです。

 

母の告白から始まった貧乏生活

またもや私は、突然の転居を余儀なくされることとなりました。

引っ越し先は、東京の下町の小さなアパートでした。

部屋にあるのは、小さなちゃぶ台と質素なごはんだけ。

まさに、漫画に出てくるようなシチュエーション！

当時、まだ小5だった私は、突然の変化に大きな違和感を感じるようになります。

なんだか、部屋がガランとしててさみしいな・・・。

お父さんとお母さんも元気がなくて、なんだか話しかけづらいな・・・。

一体どうしたんだろう・・・。

その数日後のことでした。

私は母親から、今でも記憶に残る、衝撃の事実を伝えられたのです。

・・・Σ(ﾟдﾟlll)

子供ながらに、あの時に感じた寒気と恐怖は、今でも忘れられません。

え！？どういうこと・・・なにがあったの・・・？

私は頭をフル回転させて考えますが、言葉が出てきませんでした。

すると、ポツポツと母の口から、今までの状況があきらかにされていきました。

私が4歳の頃、父親は「大金が入るから」と不動産屋に騙されていたのです。

大繁盛していた割烹料理店の売却を急に決めてしまったのは、それが原因でした。

不動産屋から「奥さんには内緒にしておけばいいよ」と吹き込まれていたようで、店を閉める直前まで、母にとっても寝耳に水だったのです。

私が保育園を転園する前に母が見せた不安げな顔。

それは、これが理由だったんだ！と腑（ふ）に落ちた瞬間でした。

さらに、店舗を売却した父親は不動産屋に言いくるめられ、人の集まらない、へき地の物件を高値で購入させられていました。

つまり、失職したのに数千万円の住宅ローンが家計に重くのしかかった状態だったんです。

そして父親は借金を繰り返し、その額は増大していきました。

住み込みで働いていた会社が倒産したことで、母親が通帳を確認し、家計の破綻が発覚したのです。

まさに私たち家族まるごと、地獄の底に落ちた出来事でした。

 

地獄から這い上がることの出来ない日々

この時まだ11歳だった私の胸には、重たすぎる現実でした。

私たち、これから一体どうやって生きていくんだろう・・・

明日のごはんは、食べられるの・・・？

お金も無くて、お父さんとお母さんが死んじゃったら、どうなる？

お姉ちゃんはのんびり屋さんだから、私が助けてあげなきゃ・・・。

私の頭の中はショート寸前。

食費だけでなく、周りの友達より高齢だった両親の病気や生死まで、何もかもが心配になっていきました。

目の前に写るのは、ため息ばかりでやつれた母親の顔。

母が意を決し、震える声で親戚に電話をかけお願いしているのを目にして、
私はとても悲しく、惨めな気持ちになりました。

明るく面倒見がよくて、いつも笑顔だった母の面影は、そこにはありません。

私の心の中には、家族の助けになりたい、私がなんとかしなきゃという強い決意が芽生え始めていました。

新聞配達なら、小学生でも働けるんだろうか・・・？

高校や大学は諦めるしかないかもしれない・・・。

放心状態で、一向に動こうとしない父親。

私たち家族の生活環境は180度変わり、今までの幸せが嘘だったかのような、激動の日々が始まりました。

 

さらなる絶望へ突き落とされた日

父親は立ち食いそば屋の店長となり、
始発で出勤、終電で帰宅し、休みは１年の中でお正月の三が日だけ。
（完全にブラックでしたね）

母も美容室で働き詰めとなり、
私が学校から帰宅しても両親は不在で、夕食も用意されていないのが日常的になっていきました。

日々くたくたに疲れ切って帰ってくる両親の力になりたいと思った私は、
１人で買い物から夕飯作り、食器洗い、洗濯と、毎日こなすように。

家族団らんや、みんなでお出かけなんて、夢のまた夢・・・
それでも、大学に行く夢だけは、心のどこかで温め続けていたんです。

中学に上がると、家事をしながら勉強を両立するのが、当たり前になっていきました。
私は成績を落とさないようにと、
試験前は朝まで眠気と闘いながら、猛勉強の日々を送ります。

その結果、内申点はほぼ満点で、
とうとう公立の進学高校に合格！

やったー！
と喜んだのもつかの間。

２年生に上がるとついに、大学受験も視野に入れた、進路指導が訪れました。
どこの大学を受験するか、目を輝かせて相談し合うクラスメイトを見て、
いいな・・・。うらやましいな・・・。
と思う気持ちがどんどん大きくなっていきます。

貧乏生活になってから、父や母には言えなかったけれど、
私もどうしても大学に行きたい！

私は悩みながらも、母親に気持ちを打ち明けることにしたんです。

ドキドキドキドキ・・・

・・・・・。

いつも優しい母でしたが、その時は落ち着いた声でピシャリと、私の質問をはねのけたのです。

家計のひどい状態を知っている私は、それ以上、何も言うことができませんでした。

ずっとずっと、心の中で育ててきた夢だったのに・・・。

誰かに相談しようにも、
正直学校の先生には貧乏なことが恥ずかしくて、この状況を打ち明けることすらできませんでした。

こうして私は、大学進学を諦めることに・・・。

これは、人生の中で、とてもとても悲しい出来事でした。

そんなのイヤだ・・・。

会社なんて、
いつ倒産するかもわからない。

でも、私が稼がないと、お父さんとお母さんを楽にしてあげられない。

それなら、自分で独立する道を探さなきゃ。

 

借金返済と親孝行の重荷を背負った20代

家計の事情を知った当初は、父親に複雑な気持ちを抱いていた私でしたが、
寝る間もなく働いて高校を出してくれたことには、感謝しかありませんでした。

あまりにも過酷な勤務体系で、
病気になり、医者に入院を勧められても働き続けていた父。
本当に、いつ倒れてもおかしくないくらい、早朝から深夜まで慌ただしく、
自分より年下の上司に頭を下げ、毎日必死に私たち家族を守ってくれていました。

そんな父だったので、
高校卒業後も、私の頭の中には、
両親を助けたいと思う気持ちと、お金の心配でいっぱいだったのです。

数千万も残る住宅ローンに加えて、消費者金融からの借金問題。
昔のドラマにあったような取り立て屋が本当に家に来れば、
法律を急いで調べて私が応対し、

20歳そこそこで行政書士に相談に行ったり、
裁判所に足を運んだり・・・
本当に毎日、心が安まりませんでした。

社会に出ると、私は「正社員」ではなく、
会社に依存しない「派遣社員」の道を選びます。

高卒の初任給は手取りが１８万そこそこ、
でも派遣なら残業をがんばれば、手取りで３０万はもらえたからです。

一人暮らしで働きながら、実家にお金を入れ、
お給料日には喜ばせようと食事をご馳走して、
半年に一度は家族旅行に連れて行く。

これが私に唯一できる、親孝行の形でした。

本当は借金を私が返せたらよかったけれど、
私も、自分の生活で手いっぱいでした。

お父さんとお母さんを幸せにしてあげたい
何があっても、私が家族をぜったいに守る

私の親孝行したい、という気持ちの中には、感謝の気持ちだけでなく、大きな重圧もありました。
小さな頃から何かあれば、母親が頼りにしていたのは、いつも私の存在。

だからこそ、「私がなんとかしなきゃ・・・」という気持ちが強かったんです。

 

守るべき家族ができて気持ちが変化した30代

30代になり、私自身にいざ子供たちが生まれ、家庭を持つようになると、
気持ちの矛先が少しずつ変わっていくのを感じるようになっていきました。

そう、守るべき存在の第一優先が、

自分の親よりも、子供たちへと変わっていったのです。

その頃には、両親の住宅ローンの返済は終わり、借金問題も解決していました。

子供には私のように、お金で苦労する人生を送ってほしくない

お金に振り回される人生じゃなく、自分で職や環境を選んで、
どんな苦境に立っても道を切り開ける人になってほしい

何かを諦める勇気よりも、
その勇気で、何かをつかみ取れる人生を送ってほしい

そのためには、大学卒業までの教育がどうしても必要だ、
そう感じるようになったのです。

そして、私が子供の頃、何よりも悲しく思っていたこと。
それは、両親が勉強をほとんど見てくれなかったことでした。

子供時代って、好奇心が旺盛で、新しいことを知りたい意欲が強い時期です。

宿題を1人でやるだけでは、学校の勉強についていけなくなっていくのも、時間の問題でした。

どんどん勉強ができなくなっていくのは、私にとってものすごく苦痛で、
同世代のみんなが歩んでいく社会から、私だけ切り離されていくようで、
とても悔しい気持ちでいっぱいだったんです。

仕事が忙しかったから、仕方ない。

自分も人の親になった今、そんな風に子供に言い訳をしたくない。

だからこそ、どんなに仕事に集中しなければいけない時期でも、
子供が学校の勉強についていけるよう、サポートしてあげたい。

そんな思いで育児に励もうと、「働き方を変える」決心をしたんです。

そして、子供たちが1歳を迎えた頃。
癌で闘病していた私の父が、他界します。

母や私たち姉妹につらい思いをさせ、
それを悔いるかのように、365日、自分の体を粉にして働き続けた父。

そんな父の後ろ姿を心配しながらも、
正直、家で、さみしい気持ちを我慢していたこともありました。

父の働き方は、ロールモデルにはしたくない
そう思っていたけれど・・・。

いざ子供を産み、
シングルで2人の子持ちとなった私は、
人一倍働かないと、子供たちの将来の学費を払えない。
そんな現実に、直面することになるのです。

好きな習い事や、旅行も満足にさせてあげられない…。

でも、私が父のように働きづめの人生を送れば、
子供たちとの時間はどんどん取れなくなっていく…。

こんな重くてドロドロしたモノを自分の子供には絶対に負わせたくない！
そう強く感じた私は、
「働き方」を変えるために、一歩踏み出すことを決めたのです。

そして、父の死から数ヶ月後の2019年6月。

私は仕事と家事育児をこなしながら、
独立の一歩を踏み出すために、ブログをスタートします。

 

家で出来るからこそ、ブログ一択

私が数あるオンラインビジネスの中でも、ブログに決めた理由。

それは、「家でできる」から。
この一言に尽きます。

自宅でできて、そこそこ認知されていて、
株のようなリスクもなく、あんまり怪しくないもの。
その中で思いついたのが、YouTuberとブログでした。

でも、動画制作は大変そうだし、顔出しもしたくない。
それならYouTuberと同じ、広告で稼ぐブログだったら、
スキルのない自分でもチャレンジできるかも？

こんな簡単な決め方でしたが、
夢はしっかり持っていたんです。

結果として、オンラインビジネスの中でもブログを選んだのは、大正解でした！

 

ブログで本業の月収を超えることができた秘密

ブログ1つで本業の月収を超え、
今でこそお家で起業を果たした私ですが、
冒頭でお話したように最初の頃は、ブログで惨敗してしまいます。

独学で、このやり方で本当にいいの・・・？と不安な気持ちのまま、
半年弱もの時間と労力を無駄にしてしまったのです。

そんな私が過去の自分にもし会えるなら、絶対に伝えたいのが、
ブログで成功したいなら、やり方を知ってる人から学ぶのが最速！
ということです。

こういうことにはお金をかけられるのに、
どうしてブログは最初からメンターを探さなかったのか、今となっては自分でも不思議です。
（ブログを習うのがメジャーじゃないことや、怪しいイメージが先行していたのかもしれません）

私がメンターの運営するコミュニティに入って、劇的に変わったこと。
それは、「1人で不安を感じながら、迷っていた時間がなくなった」ということです。

ブログを運営する上で、わからないことって本当にエンドレスで沢山出てきます。
設定やエラー画面の対処、
公開した記事が検索結果に出てこない、
いつまで経っても収益が発生しない、などなど。

やっと収益が発生し始めたら、
前の月より収益が上がらなかったのはなぜか、
アップデートに当たってブログが撃沈したらどうするのか、
リスクを避けるためには今どうしたらいいのか・・・。

新しいことを学んで次のステップへ進めば、新たにわからないことが出てきます。

独学の時は、すべて自分で解決しなきゃいけないので、
調べるだけでかなりの時間がかかり、
一つ解決するとまたわからないことが沢山出てくる・・・という繰り返し。

でも、メンターの主催するコミュニティに入ったことで、
「これどうしたらいいんだろう？」と疑問に思ったことが、
すぐに解消できる環境になったんです。

この環境に身を置いたことで、
今まで無駄に時間を費やしていた部分はスパッと切って、
本当に必要なことに時間をさけるようになれたんです。

すると、ブログの収入はどんどん伸びるように！

時間を費やすことは、命（人生）を費やすことと同じです。
大切な人との人生をもっと心豊かに過ごすためには、
お金はもちろんのこと、何より時間が必要です。

未知の世界へ飛び込む時は、
自己投資をして、
できる人から正しいやり方を学ぶこと。
これが、私が成功した必須の条件でした。

その後、ブログ1本で本業（派遣社員）の月収を超え、
今では独立してビジネスを展開するまでに成長できた私。
その背景には、もうひとつの大切な条件があったんです。

それは、継続すること。

経験やスキルがなくても、文章を書くのが苦手でも、
どんなに本業や家事・育児などで忙しくても、
少しでも時間をつくって、
とにかく、ひたすら、継続すること。

本当に、自己投資と継続、この2つだけで、
絶対に成功できます。

世の中には、スポーツや芸術の世界など、
本人の努力だけでは手の届かない、
センスや才能を必要とする職業もありますよね。

でも、ブログには、それはまったく必要ありません。

どんなに記事に自信がなくても、
タイトルを作るのが下手でも、（昔の私のこと）
諦めず、学んだことを活かして、
試行錯誤しながら素直な気持ちで続ける。

この考えがある人なら、成功はもう目の前です。

 

【まとめ】七帆の叶えた夢と無料プレゼントも紹介！

私は今、長年の夢が次々に叶う毎日を送っています。

働き方やお金の不安につきまとわれ、
どん底で、夢も希望も無くしていた私の人生が、
ブログに出会って180℃変わったんです！

同時に、今後の夢も、どんどん計画が膨らむように♪

そして、過去の私のように、選択肢を探せず、知識も無く、困っている人の一歩を全力で応援したい！
それが私の大きな夢であり、ミッションだとも感じています。

あなたは、こんなことで悩んでいませんか？

すっかり変わってしまった今の時代だからこそ、
「働き方」に対する悩みは増え続けています。

 

「経済的」な不安から抜け出し、

「時間的」な制約を受けることなく、

「場所」にもとらわれず、

あなたの「心」を大切にできる働き方。

 

そんな、ブログという働き方にチャレンジしてみませんか？

過去の私のように、悩みを抱えたまま、
1人で迷子になっている方のために、少しでも力になりたい。

そう考えて、
ブログの知識と時代に沿った進め方と、
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私が心を込めて、半年間、仕事や育児の合間で少しずつ進めてきたものです。
時には夜泣きと格闘しながら、寝る時間を削って、がんばって作り上げてきました。

子供の頃に地獄を見てきた私だからこそ、強く意識しているのは「生き抜く力」。

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